| ■FCSでは、心の病は『関係の病』と捉えています
『クライエントの抱えている症状や問題は、成長する過程、特に幼少期に於いて体験した家族関係の歪みを原因としており、現在も尚、歪んだ人間関係を形成し続けていることにより、克服を困難にしている
』と、捉えています。
■FCSでは、カウンセリングに於ける体験の提供を重視しています
体験によって強烈に刷り込まれている為、そこからの回復・歪みの修正・行動の変容にはクライエントの自己洞察・自己理解だけでは十分では無く、実際の体験が必要とされます。よってFCSでは、カウンセラーは、クライエントに対し新しい人間関係の体験を提供する必要があり、これはカウンセラーとの人格的な交流によって実現されると考えます。
■FCSアカデミーでは、自己の全人格をもってクライエントとの人間関係を築けるカウンセラー作りを目指しています
クライエントとの人格的な交流を実現し、カウンセラーとして十分に機能する為には、カウンセリング及び心理学、精神病理に関する知識・技術の習得もさることながら、カウンセラー自身が、自己の問題を既に処理していると共に、クライエントの問題に耐えられるだけの自己を鍛える必要があります。この様に、
『自己の全人格をもってクライエントと人間関係を築けるカウンセラーの養成』それが、FCSアカデミーの目的です。
■FCSアカデミーは、個人指導が特徴です
1年間100時間を1単位とした3年間のコースで、面接カウンセリングのロールプレイを中心とした個別指導・1クラス4名迄の少人数制を、特徴としています。
特に1年目は、アカデミー生自身がロールプレイを通して、自己の生育歴の整理・劣等感の解放・対人関係のパターンの修正にひたすら焦点を当て、
認知の歪みや感情のしこりを言語化(自己開示)することによって処理することを進めていきます。
2年目、3年目では理論によるアプローチや病気に対する知識を、徐々に習得して行くと共に、アカデミー生自身の自己成長を進め、本人のパーソナリティを生かしたカウンセラー作りを目指しています。
300時間のロールプレイ以外に毎回サマリーシートの提出を義務付けており、2年目、3年目は、それに会話記録分析や自分史の提出及び、課題レポートの提出を行います。
また、この300時間には、プロの心理カウンセラーによる教育分析が、含まれます(50時間以上)。
アカデミー入学と同時に平行して、別途『カウンセリング初級』を受講、以後、自己分析を中心とした『リアル・セルフ』、各種カウンセリング理論・療法のアウトラインを学ぶ『カウンセリング中級』、神経症を初めとする精神病理に関する学びを含む『カウンセリング上級』を受けることとなります。
■卒業後は、FCSカウンセラーとして、当スクールのライセンスを発行致します
300時間終了後、卒業試験を受験可能。卒業試験の合格者は、『FCSカウンセラー』として認定が可能となります。
(『FCSカウンセラー』は、当スクールの認定カウンセラーです。ライセンスを発行致します。)
『FCSカウンセラー』は、当スクールのカウンセラー及び、講師として登録されます。また、独立・開業の相談にも応じます。
■F.C.S体系図 |